ルーズリーフみたいに必要なリーフだけ持ち運べるリングノート。
ルーズリーフよりも穴の間隔が狭いISO国際規格(1/3インチピッチ)を採用しているため、収容枚数に対してスリムなとじ具を使用しています。
あけるとき:リーフを持ち、斜めに軽く引くと、とじ具が開きます。
とじるとき:リングをつまみ、指を滑らせて音がするように順番に閉じると簡単です。
ルーズリーフみたいに必要なリーフだけ持ち運べるリングノート。
ルーズリーフよりも穴の間隔が狭いISO国際規格(1/3インチピッチ)を採用しているため、収容枚数に対してスリムなとじ具を使用しています。
あけるとき:リーフを持ち、斜めに軽く引くと、とじ具が開きます。
とじるとき:リングをつまみ、指を滑らせて音がするように順番に閉じると簡単です。
クリップ状の留め具で紙を固定して、主にその紙に筆記するための下敷きとして使用するものです。
リヒトラブでは「クリップボード」と呼んでいますが、他社では「用箋挟み」と呼ばれることがあります。
また、クリップボードにフタ(表紙)がついた「クリップファイル」もあります。
透明なポケットが本のように多数ついているファイルのことを指します。ポケットは固定式と交換式があり、交換式はポケットの順番を入れ替えたり、追加することができます。
PPシートを二つ折にし、底を溶着してホルダー状にしています。
プリントなどの用紙に穴をあけずに、挟むだけでファイリングできます。
”クリヤー”(透明な)製品が多いですが、中が見えない不透明タイプもありござあります。
用紙を横(サイド)から挿入するクリヤーブックやクリヤーポケットの構造をいいます。
サイドベンツの場合、A4サイズのクリヤーブックにA3用紙を見開きで収容することができます。
従来のOリング(丸リング)と異なり、軽い力で開くユニバーサルデザインの2穴リングファイルです。
ツイストリングはリヒトラブオリジナルの金具です。
表紙にリング分の凹凸(ディンプル)をつける加工方法で、背幅の厚みを抑える効果があります。
用紙を上(トップ)から挿入するクリヤーブックやクリヤーポケットの構造をいいます。
クリヤーブックの多くがトップインタイプです。
書類に穴をあけずに、レバー状の留め具で書類を固定してとじるファイルです。
「レバーファイル」や「Z式ファイル」と呼ばれることもあります。
スリムタイプの2穴ファイル。
簡単操作でパチンと止まる一体型とじ具を使用しています。
とじ具をあけるときはとじ足を持ち上げて、押さえを開きます。とじるときはとじ足に穴をあけた書類を通し、とじ足を押さえに戻してパチンとはめ込みます。ルーパーとじ具はリヒトラブのオリジナルのとじ具です。
主に2穴リングファイルの巻頭・末尾に付属している2枚のPPシート片。
表紙を開け閉めする際に、一番外側の書類がとじ具に巻き込こまれるのを防ぎます。